2022.03.20
I様宅 遮熱フィルムシルバータイプ施工
カテゴリ:施工事例
2022.03.15
遮熱・断熱フィルムを詳しく紹介します!
グラフィルRSP35LE(シルバー)/NS70LE(クリア)・リフレシャインTW32フィルムは、窓ガラスの内側に貼り付けるだけで様々な効果が出る高機能フィルムです。
① 遮熱・断熱性
居住空間の熱の流出入

◎冬場の暖房時
冬場、室外の冷たい空気にガラスが冷やされます。
このため、ガラス附近の室内空気も冷やされ、下降気流がおこります。
この気流をコールドドラフトといい室温よりも体感温度が低くなり底冷えします。
◎夏の冷房時
夏の強い日差しによって冷房が効きにくく、室内温度が上昇。その原因の約7割は、窓面を突き抜けてくる日射熱にあります。この日射熱を防ぐことを「遮熱」といいます。
室内空間を快適に過ごしやすくするためには、しっかり遮熱することが重要です。
出典:(一社)日本建材・住宅設備産業協会HPより
上記でご説明した様に、「夏は熱をカットし、冬は熱を逃がさない!」のがポイントです。
窓際の暑さ、その正体は「近赤外線」の室内流入です。優れた赤外線反射性能で快適な空間作りに貢献します。また冬場は、「遠赤外線」を室内に反射し窓から熱の流出を防ぎます。
②節電

地球温暖化対策の一環として、平成22年度より改正省エネ法が施行され、CO2削減の取り組みが加速しています。今後更に国民レベルでの環境貢献が求められます。優れた赤外線反射性能で、空調電力を低減するために、CO2排出削減に効果があります。
お問い合わせいただいたら、『省エネ試算依頼書』を作成しご提出します!

③飛散防止(BCP対策)
(企業様向け)人の衝突や地震などでガラスが割れた時の飛散を防止します。

中小企業BCP策定運用指針
経営者の皆さん!今、災害の防災対策に企業管理が問われています!
事業継続計画(BCP)とは?
企業が自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画のこと。 Business Continuity Plan (BCP)

④ UVカット

お問い合わせはこちら
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カテゴリ:お知らせ
① 遮熱・断熱性
居住空間の熱の流出入

◎冬場の暖房時
冬場、室外の冷たい空気にガラスが冷やされます。
このため、ガラス附近の室内空気も冷やされ、下降気流がおこります。
この気流をコールドドラフトといい室温よりも体感温度が低くなり底冷えします。
◎夏の冷房時
夏の強い日差しによって冷房が効きにくく、室内温度が上昇。その原因の約7割は、窓面を突き抜けてくる日射熱にあります。この日射熱を防ぐことを「遮熱」といいます。
室内空間を快適に過ごしやすくするためには、しっかり遮熱することが重要です。
出典:(一社)日本建材・住宅設備産業協会HPより
上記でご説明した様に、「夏は熱をカットし、冬は熱を逃がさない!」のがポイントです。
窓際の暑さ、その正体は「近赤外線」の室内流入です。優れた赤外線反射性能で快適な空間作りに貢献します。また冬場は、「遠赤外線」を室内に反射し窓から熱の流出を防ぎます。
②節電

地球温暖化対策の一環として、平成22年度より改正省エネ法が施行され、CO2削減の取り組みが加速しています。今後更に国民レベルでの環境貢献が求められます。優れた赤外線反射性能で、空調電力を低減するために、CO2排出削減に効果があります。
お問い合わせいただいたら、『省エネ試算依頼書』を作成しご提出します!

③飛散防止(BCP対策)
(企業様向け)人の衝突や地震などでガラスが割れた時の飛散を防止します。

中小企業BCP策定運用指針
経営者の皆さん!今、災害の防災対策に企業管理が問われています!
事業継続計画(BCP)とは?
企業が自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画のこと。 Business Continuity Plan (BCP)

④ UVカット

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