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4月の暑さは?

4月になり、大分県内も過ごし易い気温が続いています🤗

各市町村の予想気温は・・・↓

大分 湯布院 竹田 
平均気温 14.5度 11.8度 13.4度
最高気温 19.3度 18.3度 19.6度
最低気温 9.9度 5.4度 7.4度
平均積雪量 0センチ 0センチ 0センチ
降水量 129.3ミリ 131.5ミリ 128.4ミリ

 

20度を越える日がチラホラ🤔しかしながら週間天気を見てみると週末にかけて雨予報が出ています💦お花見のシーズンですが、せっかく綺麗に咲いた桜もこのまま見れずに終わってしまうかも?

では本題に入ります💦

「4月から暑さ対策?」

ここ数年、地球温暖化が問題視されています。私が子供の頃と比べて明らかに夏の最高気温が高くなってきています。30年前は暑くても30度ぐらいでした。現在、地域によっては40度を越える様な日も多々あります。

これは夏に限ってではありません。皆さんもお気づきと思いますが、今から迎えようとしている「春」、過ごし易い季節の「秋」が極端に短くなっていると思いませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏の暑さ対策の為に遮熱フィルムを貼るのが一般的な考えですが、昨今、4月~6月にかけて、企業様からのご依頼が多くなってきているのが現状です。窓ガラスフィルムの認知度が高くなっている来ているのは嬉しい事なのですが、「5月から暑くなる、エアコンを稼働させる、電気料金の値上げ、経費削減」など、経営者の皆さんにとっては頭が痛くなる季節でもございます💦

窓ガラスに暑さ対策の為に、フィルムを貼って空調費を削減しよう!この様に早目の対策を成されている企業様が多くなってきています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん!個人のお客様からのお問い合わせも受け付けております!大分県でガラスフィルムにご興味がある方は「HARU工房いちまる」までお問い合わせください!

急な突風にご注意!

3月20日、26日と大分県内の各市町村で暴風警報が発令されました。

【警報(発表中)と予報値】 ■大分市 ・暴風警報【発表】  26日夜のはじめ頃にかけて警戒  風向 北西 ・海上  最大風速 20m/s ■別府市・ 暴風警報【発表】  26日夜のはじめ頃にかけて警戒  風向 北西 ・海上  最大風速 20m/s ■佐伯市・ 暴風警報【発表】  26日夜のはじめ頃にかけて警戒  風向 北西 ・海上  最大風速 20m/s ■臼杵市・ 暴風警報【発表】  26日夜のはじめ頃にかけて警戒  風向 北西 ・海上  最大風速 20m/s ■津久見市・ 暴風警報【発表】  26日夜のはじめ頃にかけて警戒  風向 北西 ・海上  最大風速 20m/s ■杵築市 ・暴風警報【発表】  26日夜のはじめ頃にかけて警戒  風向 北西 ・海上  最大風速 20m/s ■日出町 ・暴風警報【発表】  26日夜のはじめ頃にかけて警戒  風向 北西 ・海上  最大風速 26m/s

今のところ被害報告は出ていませんが、もし何か有りましたら、各自治体が災害対策連絡室などを設置しているのでお問い合わせ下さい。

大分県防災対策企画課 

〒870-8501 大分市大手町3-1-1 (大分県庁舎本館6階)
Fax:097-533-0930 お問い合わせはこちらから

 

空き巣被害を防ぐには?

前回に引き続き第3回目のQ&Aコーナーです!

3月もそろそろ終わり、新生活を迎える方が増えてくる4月に入っていきます🤗

そこで今回は「新生活」「一人暮らし」を迎える方々が1番気にかけている「空き巣被害」についてお話ししていきたいと思います。

お客様からのお問い合わせ内容は・・・

「子供が一人暮らしをすることになり、近年増えている空き巣被害対策で防犯フィルムを検討中なんですが、効果はどうですか?」との事。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

警視庁の統計によると、年間を通して3月・4月・10月が最も空き巣被害が多くなる月というデータがあります。

◇3月・4月が多い理由

・新生活を始める為の準備をする(引っ越しなどで家を空ける時が増える)(初めての一人暮らに慣れていない)

・気候が良くなり外出する機会が増える。

◇10月が多い理由

・日の入りが早くなり暗くなる時間も早まる。

・行楽など外出機会が増えて留守がちになる。

・気候が良くなり窓を開放する事が増える。

この様にごく普通の生活リズムに感じますが「侵入者からするととても仕事をしやすい」季節でもあります💦

そこで今回のお客様からのご質問にお答えすべく!実際に3㎜のガラスに防犯フィルムを貼り、どのくらいの強度があるか実験してみました。少々長い動画ですがご覧ください!

(1回目)

 

(2回目)

 

(3回目)

 

(4回目)

 

(5回目)

 

※検証フィルム:3M社製防犯フィルム NANO80CP

割れそうになかったので最後は思いっきりいきましたが、最後はガラスが衝撃に耐えきれず折れてしまいました💦かなり固いボールで検証した為、周囲に爆音が響きました💦

「侵入者」は用意周到です。長い時間をかけ、しっかり下見をして行動します。なので実際にガラスを割り、侵入して家を出るまでの時間は数分とも言われています。

防犯フィルムを割るだけでも5分以上かかり、且つこれだけ大きな音を立ててしまうと・・・(笑)

いかがでしたでしょうか?今回の検証実験をお客様に直接見ていただきたかったのですが、残念ながら日程が合わず後日動画のみお送りさせて頂きました😅

「ウチは大丈夫!」と思っているそこのアナタ!「備えあれば患いなし」是非「HARU工房いちまる」までお問い合わせ下さい!

家の窓ガラスに貼っているテープは何の意味がある?

さて、今回は第2回目のQ&Aコーナーです!

今回のお客様からのご質問は・・・「よく見かける家の窓ガラスに貼っている✖印のテープは何の為に貼っているの?」「意味あるの?」、「養生テープの効果は?」

この様によく似た質問がめちゃくちゃ多かったです💦

◇養生テープとは?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ズバリお客様が目にしている養生テープはこの様な感じだと思います↑

役割とすれば・・・台風などでガラスが割れた時に飛散を防ぐ。

ここで注意してほしいのが養生テープに関しては、窓の強度を上げるアイテムではない!ということです。確かに何も対策をしていない場合よりも多少は強度が上がっているかもしれません。インターネットなどでも「台風対策」「防災対策」として紹介されていますが、根本的な対策ではありません💦

更に「貼った時の見た目(外観)」、「剥がす時に粘着剤が残ってしまう」というデメリットもあります。

先程の写真は「台風予報が発令されたので、急遽ホームセンターで購入し自分で貼りました。・・・しかし隣の車庫の屋根が一部破損し、せっかく貼ったガラスを直撃し大惨事になりました😭」というお客様のご自宅の写真です。

私がお伺いした時は台風が通り過ぎた後だったのですが、ガラスが飛散し室内なのに靴を履かないと歩けない程の状態でした💦

後日、「養生テープの検証動画」を撮影いたしました↓

 

アレ?大丈夫?と思ったかもしれませんが、割れた瞬間にかなりのガラス破片が飛び散っています。そして見事にど真ん中にボールが直撃しています(笑)

お客様のご自宅の割れた窓ガラスを拝見したところ、養生テープを貼っていない箇所に物がぶつかってしまった為、大惨事になってしまったようでした💦

第1回目のQ&Aコーナーの「飛散防止フィルムの検証動画」と見比べたら違いは明らかですよね😅

まだこの様な対策をされている方は「HARU工房いちまる」に一度ご相談してみては如何でしょうか?

 

 

 

飛散防止フィルムの効果とは?

※3月7日午後5時14分頃、宮崎県北部を震源とする地震がありました。大分県も佐伯市で震度3を観測しました。令和6年になり3回目の地震となります。

【地震情報】大分県内で最大震度3の地震 津波の心配なし 震源は宮崎県北部平野部 

参照 TOSテレビ大分より

さて昨年からお客様よりお問い合わせ(質問)を沢山頂いており、ホームページのオフィシャルブログのカテゴリーで「Q&A」というコーナーを開設いたしました!

ガラスフィルムについてご興味を持たれたお客様、HARU工房いちまるへのご質問などにお答えしていこうかと思います!

記念すべき第1回目は・・・「飛散防止フィルムの飛散効果はどの程度?」

設立当初から1番多かった質問です💦

ネット上でフィルムメーカーなどが検証動画などを公開していますが、お客様は実際に自分の目で見る様な機会はありませんよね💦

・・・という事で、私が実際に一般的なフロートガラスに飛散防止フィルムを貼り、検証をしたのでご覧ください。

 

もちろん検証と言うよりも実験なのでJIS(日本産業規格)で基準となる「ガラスが破損した場合、飛散したガラスの大きな破片を10個選び出し、その総重量が80g以下であり、且つ、最大破片の1個の質量が55g以下」などの細かな基準は無視しています💦

動画でご覧いただいた様に、ガラスにヒビは入ります。しかし大きな破片の落下は防いでくれます!更に飛散防止フィルムの効果は紫外線を99%カットしてくれます。

この様に今後もお客様からの質問にお答えしていきたいと思います!

 

 

 

窓ガラスの飛散防止について

2月26日に愛媛県南予でマグニチュード5.1の地震が発生しました。

大分県も佐伯市、臼杵市などで震度3を観測しました。私も建物の3階で作業をしていたのでかなり強い揺れを感じました。

記憶に新しい能登半島沖での巨大地震。大分市内でも震度2を観測したようです。

皆さんもよく耳にするのが「南海トラフ地震」ではないでしょうか?なんと30年以内に70%以上の確率で、マグニチュード8.0以上の地震が発生するというのデータが出ています。

必ずやってくる地震や台風などの自然の脅威に対して、私たち今、何をするべきでしょうか?

①なぜ地震で窓ガラスが割れるの?

窓ガラスはガラスそのものに対して圧力を加えたり、衝撃を与えると破損します。例を挙げると「物がぶつかる、強く叩く、強く押す、台風など強い風が当たる」などです。

しかし地震に関しては上記が当てはまらないのになぜ割れるのか?

こちらの動画をご覧ください。↓

引用元: 3M™ スコッチティント™ ウインドウフィルム ガラス破壊実験

動画内で「層間変位破壊」という言葉が出てきたと思いますが、簡単に言うと「歪み」の事です。建物に設置されているガラスには窓枠(サッシ)があり、地震などの揺れに対して「歪み」が生じます。それによりガラスが歪み破損してしまいます。

何も対策をしていない場合、ガラスが割れ粉々になりほぼ全面が落下してしまいます。飛散防止フィルムを貼った場合、ガラス全面にヒビが入るものの、破片はフィルムに保持され落下は殆ど無く、フィルムの破断も起こりませんでした。

この様に、地震や台風などの自然災害に対しての対策として、ガラスフィルムは効果的という事が分かります。

皆さん想像してみて下さい。夜、寝ている時に地震が来た場合、全ての窓ガラスが破裂音とともに飛び散ります。身近に迫りくる自然の猛威から、すぐにでも対策をして下さい!

新生活での必需品アイテム

大分県も20℃を越える日がチラホラ🤔

この時期は新生活に向けて色々な準備で忙しいてんてこ舞いではありませんか?

主に電化製品や家具など、生活する上で欠かせない物が沢山あります。

皆さんが住んでいる戸建住宅、マンション、アパートなどで「必ずある物」といえば?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は「カーテン」です!

冷蔵庫!と言いたいとこですが、以前、アパートで一人暮らしをしているお客様宅に飛散防止フィルムを施工させて頂いた時に、「自炊する事が無いので冷蔵庫は無いですよ~」という事をお聞きしました💦

その方はお仕事の勤務帯が夜勤メインなので冷蔵庫や照明よりも遮光カーテンが必需品との事でした(笑)

◎なぜ遮光カーテンがあるのに飛散防止フィルムを貼るの?と思いませんか?

 

商材名が「飛散防止フィルム」なので「割れたガラスを飛び散らせない」というのは誰でもわかる事ですよね?

もちろんこのお客様もガラスが割れた時の為ではなく、ガラスフィルムのもう一つの特徴である「紫外線99%カットする」を理由にフィルムを貼って欲しいとの事でした。「ホームセンターで遮光カーテンを購入したのですが、3年もしないうちに外側が日焼けにより真っ白になってしまって😭」

 

カーテンや窓ガラスにも種類やグレードがあります。しかし光や熱を遮ってももう一つの「紫外線」いう人体や調度品に有害なものがあります。よく耳にする「UV」というものです。

 

太陽光線には「赤外線42%(暑さ)」「可視光線52%(明るさ)」「紫外線6%」というエネルギーの割合になっています。お子さんが夏に外で遊んで帰ってくると皮膚が赤くなっていたり、更に屋外での部活動などでは真っ黒な子供達をよく見かけますよね?

たった6%ですが人体にどれだけ影響があるか、もちろん先程のお客様の様にカーテンが焼ける、フローリングが焼ける、家具や壁紙が焼けるなど紫外線によって様々な場所に影響があります。

しかし残念ながら「ガラスフィルムで紫外線が99%できる=日焼け防止をすれば余分なお金(コスト)がかからない」という事の認知度が低いのが現状です。

 

今回は「新生活での必需品アイテム」という事でした。もちろん「新築や新店舗」などにもガラスフィルムは必須アイテムになる事間違いなしです!

大分県で窓ガラスフィルムにご興味のある方は「HARU工房いちまる」までお問い合わせ下さい!

 

 

 

ガラスフィルムでパーティションを装飾

2月になり、大分県内も若干寒さが和らいできましたがまだまだゆだんは禁物です😭

今回の施工事例は「屋内のパーティション(間仕切り部)」に目隠しデザインフィルムの事例です。

使用したフィルムは「サンゲツ社製 GF1803クリアウッド」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この様なフィルムです。↑

パーティションの設置個所はトイレ。ガラス店に材料を搬入して頂き、その場でフィルムを貼らせて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

施工前↑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

施工後↑

 

 

実際の設置個所は↓この様なイメージになるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パーティションは店舗や、会議室、銀行などでよく見かけるイメージですが、最近では一般の住宅でも設置されている様です。

もちろんパーティションで、オフィスをおしゃれに決めたい、と思っておられる方も多いでしょう。パーティションに貼るフィルムは、室内のインテリアや雰囲気、好みによってデザインを選ぶことをおすすめします。
色味や素材なども重要な要素なので、パーティションへフィルムを貼るの際には、他のインテリアとのバランスも考慮するとよりオフィスや店舗内に統一感を持たせ、オシャレを演出することが可能です。

それだけではなく目隠し効果も期待でき、貴方だけの「プライベート空間」に早変わり致します!

ガラスフィルムでお悩みの方は「HARU工房いちまる」までご相談ください!

 

 

 

SDGsへの取り組み

HARU工房いちまるでは企業活動を通じたSDGs達成への貢献を目指しています!

 

 

 

 

現在、世界共通で取り組んでいる【SDGs】に窓ガラスフィルムで貢献するために、昨年10月に日本SDGs協会の方へ申請していた「SDGs事業推進証書」☝

① 窓ガラスフィルムで、省エネ・地球温暖化・電気料金のコストカット・住宅の安全性を守ります!

② お客様が低コストで、今と環境を変えられるのはガラスフィルムしかないと自負しております!

■ 持続可能な開発目標(SDGs)とは?

2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)別ウィンドウで開くの後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。    出典・外務省ホームページより

小さな事でも一人一人が意識して取り組んで行けば、より素晴らし未来が待っていると信じています!

 

SDGsに力を入れている企業様からの仕事のご依頼もお待ちしております。まずはお問い合わせだけでも構いません。何でもふと気になったこと、些細なことでもお気軽にお問い合わせください!

身近に迫る地震の脅威

令和6年1月1日に能登半島内陸部で直下型の地震が発生しました。

17日現在、石川県によりますと232人の死亡が確認されており、重軽傷者に至っては1045人と発表されています。

その他、安否不明者21人。2万2495棟の住宅被害。停電は約7750戸。5万900戸での断水。今も余震の恐怖と寒さなど劣悪な環境での生活が続いています。

私達が住んでいる大分県も2022年に30年以内に震度6以上の巨大地震が起こる。今やるべき備えと京大名誉教授が予想しています。

では今やるべき備えとは何でしょう?

 

 

🙅ホームセンターで「防災対策グッズ」などを購入したから安心!

これは「今やるべき備え」に該当しません。地震が起きた時にどの様にして「命を守る」かです。こちらをご覧ください。↓

「ANNnewsCHより」

建物の崩壊により飛散したガラス片。地震が起きた時、1番最初に壊れる部分が「窓ガラス」と言われています。もし運良く建物が崩壊しなかったとしても、窓ガラスが割れ、破片が飛び散っていたら、屋外に避難できず2次災害(火事、建物の倒壊、余震による被害)に巻き込まれてしまいます。

能登半島地震では石川県などで90の学校が休校。11府県、830の学校で窓ガラスが割れるなどの被害が確認されていることが分かりました。

もし今回の地震が平日に起きていたら被害は更に甚大な物になっていたでしょう。

県内も南海トラフ地震などに備え各自治体が協力し合い、避難計画の作成などの動きが活発化しているようです。

今年に入り、「地震対策で飛散防止フィルムを貼ってをは欲しい」「窓ガラスが割れるのを防いでほしい」「窓ガラスを強化してほしい」などの冒頭にお話しした「今やるべき備え」のお問い合わせが続いています。備えあれば患いなし!

大分県で窓ガラスやガラスフィルムのご相談は「HARU工房いちまる」にお問い合わせ下さい!