2020年、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により、日本政府主導の下、マスクの装着とこまめな手洗い、アルコール消毒などによる感染防止対策が推し進められてきました。
今後、コロナ及びインフルエンザの感染拡大の長期化が、持続的な対策が求められています。
しかしながらマスクを着用していない人もかなり見受けられるようになってきました。
そんな中、今回はサンゲツ社製の「抗ウイルスフィルム Vスイープ」のご紹介です。☟
窓ガラスや家具類の平滑面に抗ウイルス・抗菌フィルムを貼るだけで、ウイルスや細菌を99%以上減少させることができる稀有な高機能ガラスフィルムです。
◎抗ウイルスフィルムの特徴
・SIAAマークを取得した「透明フィルム」
・フィルム表面のウイルスが「99%以上」減少。
・エンベロープ有り、エンベローブ無しの両種のウイルスに効果を発揮。基本的にほとんどのウイルスに対応。
・抗菌機能
・紫外線を99%カット
・ガラス飛散防止
・防虫効果
・フィルムに傷が付きにくいハードコート仕様
◎抗ウイルスフィルムのおすすめ使用場所
・ホテルの客室の窓ガラス
・歯科医院の窓ガラス
・病院・福祉施設の窓ガラス
・大人数が集まる会議室やガラスパーテーション
・飲食店の窓ガラス
・美容院・ヘアサロンの窓ガラスや鏡
・スーパーマーケットの冷凍・冷蔵ガラス
・商談用のガラステーブル(凹凸のないガラステーブル)
◎抗ウイルスフィルムの施工価格
メーカー設計施工価格→ ¥29,500(税別)
HARU工房設計施工価格→ ¥26,500(税別)
この様な様々な場所に最適の抗ウイルスフィルム。寒い季節になれば「断熱フィルム」だけではありません!安心して空気の入れ替え(換気)をしたいものですよね💦
大分県で窓ガラスフィルムでお悩みの方は「HARU工房いちまる」までお問い合わせ下さい!
朝晩がかなり冷え込んできましたが、今年も残すところあと2ヶ月。
先日、大分県玖珠町に行ってきましたが朝の最低気温が8℃!日出町に住んでいますが、毎朝15℃前後なので一瞬「冬」を感じました💦
今回は「リノベーション」について少しお話します。最近よく耳にする「リノベーション」。響きはオシャレですが、定番の「リフォーム」との違いをご説明します。
CHECK☞「リノベーション」とは?「リフォーム」とは何が違うの?
◎リフォームとは・・・古い状態を新品のようにする
◎リノベーションとは・・・既存のものの価値を高める
簡単に説明するとリフォームはマイナスの状態からゼロにする工事で、住宅に新たな価値をプラスすることです。
リノベーションとは、キッチン周りなどの『部分的なリノベーション』から、家の骨組みから再構築して理想の空間を創り上げる「フルリノベーション」まで、さまざま。
フルリノベーションなら、「お子さんが生まれた」「2世帯で暮らすため、バリアフリーな家造りをしたい」など、ライフスタイルに合わせて、理想の住宅に作り替えれるのもポイントです。
しかも、建て替えよりも金銭的なハードルが低いため、近年人気になっています。
窓ガラスに関しては上記でお伝えした『部分的なリノベーション』に当てはまります。
窓周りのリノベーション
◎内窓を作る・・・断熱、結露防止、防音、防犯、デザインなど
①費用・・・10万円~30万円(一般的な戸建て住宅のリビングの窓ガラス)
メリット→簡単に施工できる。
デメリット→窓を開ける時に窓を二つ開けないといけない。
◎サッシを作る・・・断熱、結露防止
②費用・・・5万円~30万円(一般的な戸建て住宅のリビングの窓ガラス)
メリット→現状の見た目のまま遮断熱効果を得られる。
デメリット→窓が通常の窓より重くなる(複層ガラスの為)
この様に、窓のリノベーションについて「遮熱、断熱、結露防止、防犯」などのに関しては、どちらを選択してもかなりの効果があります。
しかしながらやはり気になるのが「費用」です。リビングの窓ガラスの枚数にもよりますが、かなりの出費になりますね💦
弊社で取り扱っている「窓ガラスフィルム」はフィルムの種類・窓ガラスの枚数にもよりますが、「低価格で窓のプチリノベーション」を実現します。
更に冷え込みが厳しくなってきます。窓ガラスでお悩みの方は、窓ガラスフィルム施工専門店「HARU工房いちまる」までお問い合わせ下さい!