今回は、「フィルムを貼れば電気代は安くなりますか」というお問い合わせが数件あったのでそれについてお答えしていこうかと思います!
冬になると当然、外の気温が低くなり、大分県でも地域によっては氷点下になります。室内は外壁、屋根、床、窓ガラスにより、屋外からの直接的な冷気をシャットアウトしてくれます。しかしこれだけでは暖かくなりませんよね?では皆さんはどの様な方法で部屋を暖かくしますか?
① カーテンを閉める
皆さんは、知らず知らずのうちにカーテンを閉めていますが、夏の強い日差しをカットしたり、外からの視線を防いだりするだけではありません(笑)
② 暖房器具を使用する
石油ストーブ、石油ファンヒーター、エアコン、ハロゲンヒーターなど様々な暖房器具を用いて室内を暖かくする。
しかしながら、電気料金の値上げ、石油価格の高騰により毎月の電気代、灯油代に家計が圧迫しているのも事実ですよね?💦そこで登場するのが「遮熱断熱フィルム」です。
効果とすれば①に近いかもしれません。暖房器具を使用しても室温がどんどん上昇していくわけではありませんよね?※せっかく温まった空気は「窓ガラス」から流出しているのです。💦
この様に遮熱断熱フィルムを貼ると「夏の暑さを遮断し、冬の暖かさを逃さない」という2つの効果が期待されます。これにより夏冬ともエアコンを快適な温度に設定でき、省エネ(電気代節約)に繋がります。
もちろん一般家庭だけではなく企業様など年間の空調費などの経費削減にも有効的です。
「HARU工房いちまる」ではガラスフィルムで少しでも省エネ&空調費削減出来ればと思っています🤗これから一段と寒さも厳しくなります💦ガラスフィルムで快適な生活をしてみませんか?
2020年、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により、日本政府主導の下、マスクの装着とこまめな手洗い、アルコール消毒などによる感染防止対策が推し進められてきました。
今後、コロナ及びインフルエンザの感染拡大の長期化が、持続的な対策が求められています。
しかしながらマスクを着用していない人もかなり見受けられるようになってきました。
そんな中、今回はサンゲツ社製の「抗ウイルスフィルム Vスイープ」のご紹介です。☟
窓ガラスや家具類の平滑面に抗ウイルス・抗菌フィルムを貼るだけで、ウイルスや細菌を99%以上減少させることができる稀有な高機能ガラスフィルムです。
◎抗ウイルスフィルムの特徴
・SIAAマークを取得した「透明フィルム」
・フィルム表面のウイルスが「99%以上」減少。
・エンベロープ有り、エンベローブ無しの両種のウイルスに効果を発揮。基本的にほとんどのウイルスに対応。
・抗菌機能
・紫外線を99%カット
・ガラス飛散防止
・防虫効果
・フィルムに傷が付きにくいハードコート仕様
◎抗ウイルスフィルムのおすすめ使用場所
・ホテルの客室の窓ガラス
・歯科医院の窓ガラス
・病院・福祉施設の窓ガラス
・大人数が集まる会議室やガラスパーテーション
・飲食店の窓ガラス
・美容院・ヘアサロンの窓ガラスや鏡
・スーパーマーケットの冷凍・冷蔵ガラス
・商談用のガラステーブル(凹凸のないガラステーブル)
◎抗ウイルスフィルムの施工価格
メーカー設計施工価格→ ¥29,500(税別)
HARU工房設計施工価格→ ¥26,500(税別)
この様な様々な場所に最適の抗ウイルスフィルム。寒い季節になれば「断熱フィルム」だけではありません!安心して空気の入れ替え(換気)をしたいものですよね💦
大分県で窓ガラスフィルムでお悩みの方は「HARU工房いちまる」までお問い合わせ下さい!
朝晩がかなり冷え込んできましたが、今年も残すところあと2ヶ月。
先日、大分県玖珠町に行ってきましたが朝の最低気温が8℃!日出町に住んでいますが、毎朝15℃前後なので一瞬「冬」を感じました💦
今回は「リノベーション」について少しお話します。最近よく耳にする「リノベーション」。響きはオシャレですが、定番の「リフォーム」との違いをご説明します。
CHECK☞「リノベーション」とは?「リフォーム」とは何が違うの?
◎リフォームとは・・・古い状態を新品のようにする
◎リノベーションとは・・・既存のものの価値を高める
簡単に説明するとリフォームはマイナスの状態からゼロにする工事で、住宅に新たな価値をプラスすることです。
リノベーションとは、キッチン周りなどの『部分的なリノベーション』から、家の骨組みから再構築して理想の空間を創り上げる「フルリノベーション」まで、さまざま。
フルリノベーションなら、「お子さんが生まれた」「2世帯で暮らすため、バリアフリーな家造りをしたい」など、ライフスタイルに合わせて、理想の住宅に作り替えれるのもポイントです。
しかも、建て替えよりも金銭的なハードルが低いため、近年人気になっています。
窓ガラスに関しては上記でお伝えした『部分的なリノベーション』に当てはまります。
窓周りのリノベーション
◎内窓を作る・・・断熱、結露防止、防音、防犯、デザインなど
①費用・・・10万円~30万円(一般的な戸建て住宅のリビングの窓ガラス)
メリット→簡単に施工できる。
デメリット→窓を開ける時に窓を二つ開けないといけない。
◎サッシを作る・・・断熱、結露防止
②費用・・・5万円~30万円(一般的な戸建て住宅のリビングの窓ガラス)
メリット→現状の見た目のまま遮断熱効果を得られる。
デメリット→窓が通常の窓より重くなる(複層ガラスの為)
この様に、窓のリノベーションについて「遮熱、断熱、結露防止、防犯」などのに関しては、どちらを選択してもかなりの効果があります。
しかしながらやはり気になるのが「費用」です。リビングの窓ガラスの枚数にもよりますが、かなりの出費になりますね💦
弊社で取り扱っている「窓ガラスフィルム」はフィルムの種類・窓ガラスの枚数にもよりますが、「低価格で窓のプチリノベーション」を実現します。
更に冷え込みが厳しくなってきます。窓ガラスでお悩みの方は、窓ガラスフィルム施工専門店「HARU工房いちまる」までお問い合わせ下さい!
突然ですが、皆さんは日頃から「防災対策」についてどの様な事を考えているでしょうか?
南海トラフ地震などに備え、県は新たに別府市以北の8市町村の沿岸部を「津波災害警戒区域」に指定する。各地で予想される最大級の津波高を示し、対策を強化する狙い。区域内の学校や病院、福祉施設などは避難計画の作成と訓練が義務付けられる。3月の県南3市に続く指定で、県内の対象エリアは大分市を残すのみとなる。
東日本大震災後の2011年12月に施行された「津波防災地域づくり法」に基づく取り組み。今回は▽別府▽日出▽杵築▽国東▽姫島▽豊後高田▽宇佐▽中津―の各市町村を対象に、今年11月末を予定している。別府市は145地区のうち、3割以上の46地区が警戒区域に入る。避難計画の作成などが必要な施設は100程度の見通し。
同市末広町の内田病院は高さ2・3~2・8メートルの水位が示された。既存のハザードマップも参考に避難計画をまとめているという。
9月には地元の住民も協力し、患者や薬類を3階以上に移す訓練に初めて取り組んだ。「階段は行き来する人で身動きできなくなる」など改善点が83個も浮かび上がった。
内田明宏院長(58)は「計画と訓練の重要性を実感している。地域住民や他の施設とも連携し、いざという時に対応できるようにしたい」と述べた。
既に指定があった佐伯、臼杵、津久見3市の沿岸部を含め、各市町村が地域防災計画の更新時に対策を反映させる。大分市の指定時期は未定で、県は「避難場所の見直しなど、課題の整理と調整を進めている」と説明する。
建設政策課は「円滑な避難につなげるため、平時から地域の危険性を知って万が一に備えてほしい」と呼びかけている。~2023年10月18日 大分合同新聞より~
皆さんがお住いの地域にも「指定避難所」に指定されている公共施設、病院などがございます。地震などの自然災害が起きた時に安全な避難場所に避難するつもりが、窓ガラスが割れて避難できない。
実際、介護施設・事業所などでは「自然災害発生時の業務継続計画の作成」の項目の中に、「建物・設備の安全対策」→「破損して飛散した場合に特に留意が必要な箇所(ガラスや天井)や避難経路には飛散防止フィルムなどの措置を講じる」とされています。
ガラスフィルムの検証動画↓
大分県で一般住宅にお住いの皆様も早目の対策が必要です!
日頃は、暑さや寒さなどから皆様を守ってくれている窓ガラスも場合によって「凶器」となります。是非「HARU工房いちまる」までお問い合わせ下さい!
2023年10月から開始されるインボイス制度に備え、次の通りお知らせ致します。
当社の適格請求書発行事業者の登録番号
・T1810846835192
※① インボイス制度の運用開始に合わせ、2023年10月より請求書等に登録番号を表示します。
※② 上記の登録番号は、当社ホームページの「会社概要」のページにも表示しております。
※③ 適格請求書発行事業者公表サイトは「国税庁のホームページ」より確認できます。
つい先日、お隣の福岡県などでは局地的豪雨被害を受け、各自治体協力のもと復興活動が行われていました。今年の梅雨の降水量は確かに恵みの雨という感じでは無かったような気がします😱
突然ですが本題に入ります!
大分県は梅雨が終わり、いよいよ夏本番!10月頃まで30度を越える日が続くと予想されている様です。
近年の暑さは生命の危機(熱中症、日射病)に陥る程、異常な暑さです。
総務省消防庁が7月3日~7月9日までの1週間、全国で病院に搬送された熱中症患者数を発表しました。・・・全国的にも大雨が続いた1週間でしたが、「3964人」というとてつもない数の熱中症患者が搬送されたそうです。
総務省消防庁HP→https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/post3.html
大分県でも100人程の方が病院に搬送され、
①年齢別で見ると高齢者が6割、(成人3割、子供1割)
②発生場所で見ると自宅が4割、(職場、屋外、公衆、教育機関、その他)
③傷病程度別で見ると軽傷が6割強となっています。
このデータから見て分かるように「自宅で高齢者や子供がエアコンを付けているので安心していた(軽症)」
確かにエアコンを付ければ涼しく感じます。寒くなれば温度を上げ、暑くなれば下げます。それは成人の方だからこそ出来る事ですよね💦特に高齢者の方は体温調整機能が低下しているので暑さや寒さを感じにくくなっています。
それが原因で高齢者の方や小さなお子様は熱中症(軽症)になったとしても自覚症状がない事が殆どです。軽症で病院に運ばれたと言って安心してはいけません。高齢者の方や小さなお子様だからこそ重症化する恐れがあるのです。
当然ですが自宅以外なら安心というわけではありません。高齢者の方や、小さなお子様が集まる場所も存在します。(高齢者施設、病院、保育園など)
タイトルでお伝えした様に「暑さ対策=熱中症対策」という事で本日は「遮熱フィルム」の効果についてご説明していきたいと思います。
まずはコスパ最強!お財布にも優しい遮熱フィルムの紹介です!
フィルムの種類や計測地域にもよりますが、窓際の温度が最大で19℃も変わってくるのです!遮熱フィルムは暑さを軽減するのが1番の目的です!しかし「①紫外線99%カット、②飛散防止効果、③マジックミラー効果」など様々な機能があります!
①紫外線をカットするとフローリングの変色、調度品焼け防止、カーテン焼け防止、人体の日焼け防止。
②飛散防止とは、わかりやすく説明すると・・・台風や地震などの自然災害、小さなお子様が間違ってガラスを割ってしまったなど、窓ガラスが割れた時に飛び散らないようにする!※よく見かける↓コレは全く意味がありませんのでご注意ください💦
③マジックミラー効果とは・・・これも分かりやすくご説明すると「日中は外から室内が見えにくくなり、室内からは外が良く見える!」昼間はカーテンが不要になります(笑)
プラスαでエアコンの設定温度を上げて自動にすれば「空調費削減=省エネ対策」も自然とできますよね🤗
長くなりましたが💦「HARU工房いちまる」はホームページをリニューアルしました✨
今後は施工事例もそうですが、大分県の皆様に「窓ガラスフィルムの素晴らしさ」を理解していただけるような内容の投稿をしていきたいと思います!Instagramや公式LINEからのご質問なども承っています!是非!お問い合わせ下さい✨
本日は地元、日出町の防災対策についてのお話です。
「地震」と言えば、東海・近畿・四国・九州地方に大きな被害を与え、30年以内の発生確率が70%に及ぶとされる「東南海・南海地震」が思い浮かびます。
その規模の大きさ(阪神大震災以上)から当地震ばかりが注目されがちですが、実は、日出町にとって注意しなくてはならない地震は他にもたくさんあります。と言うのは、別府湾には数多くの活断層が存在しているからです。(別府湾−日出生断層帯)
私たちは、いつどんな地震が起きても対処できるよう、常日頃から準備をしておく必要があるのです。
家の中の安全対策
1,家の中に逃げ場としての安全な空間をつくる
部屋がいくつもある場合は、ひとの出入りが少ない部屋に家具をまとめて置く。無理な場合は少しでも安全なスペースができるよう、家具の配置を考えよう。特に寝室や子ども部屋等には、倒れるような大型家具は置かないように!
2,家具は倒れにくいように置く
家具を部屋の角に置いたり、ぐらつく時は家具の下に板などを敷くようにして、少しでも倒れにくいようにしよう。理想は家具を壁や床に固定してしまうこと。ホームセンターで専用の固定器具が販売されているので、可能な限り家具は固定しよう!
3,出入口や通路には大きな物を置かない
玄関や廊下に倒れやすい物を置くと、いざという時避難路がふさがれてしまう。逃げ道の確保は防災の第1歩!
家の外の安全対策
1,窓ガラスに飛散防止フィルムをはる
割れたガラスが飛び散って、避難時に足を負傷する事例が多い。なるべく飛び散らないよう配慮をしよう。
2,屋根の瓦やテレビアンテナを補強する
避難時に瓦などが落下して、頭部を直撃する恐れあり。上には人の意識は行きにくいもの。しっかりと補強をしよう。新築等の際は防災瓦などの検討もお願いしたい。同様にベランダに置いてある植木鉢等も落下しないよう、日頃から整理を。
3,プロパンガスはボンベを鎖で固定する
ガスボンベは危険物。ぶつかって危険、ガス漏れして危険と、非常に危ない。転倒しないよう、しっかりと固定をしよう。
4,ブロック塀や門柱を補強する
鉄筋が入っていなかったり、老朽している塀や門柱は、地震であっさり倒壊してしまう。ひび割れや鉄筋に錆が出ているものは修理し、鉄筋が入っていないものは補強が必要。
5,わが家の耐震診断をする
わが家が地震に耐えられるかを知るために、耐震診断をしよう。必要がある場合は耐震工事も考えよう。特に昭和56年以前に建築された建物は注意する必要がある。診断される場合は日出町都市建設課建築係(電話番号:0977-73-3172)にご相談を!
これらは今年の3月末に日出町のHPに記載された記事です。皆さんのお住いの地域ではどうでしょう?自治体によっては補助金・助成金に該当する場合もあるそうです。それだけ「防災対策=飛散防止フィルム」の重要さが見受けられます。
弊社では6月1日~8月31日まで公式LINEアカウントに登録していただいた方に「飛散防止フィルムキャンペーン」を実施中です!弊社独自の「㎡お値引き」と併用していただければ最大20%off!大分県で防災対策をご検討中の方々は「HARU工房 いちまる」までお問い合わせ下さい!
久しぶりのブログ更新となりました😅
この時期、フィルム業界は繫忙期です🙄
本日はこれからの季節によく耳にする「熱中症」についてお話します。
つい最近のニュースですが、6月20日~26日の1週間、全国で4551人が熱中症により病院へ搬送されたそうです。搬送された人のうち、65歳以上の高齢者が2458人で全体の54.0%を占め、搬送後死亡したのは4人。
熱中症の発生場所は自宅の敷地内などの「住居」が1698人と最多で、「道路」、駅などの「公衆(屋外)」。小中高校などの「教育機関」でも319人が搬送された模様です。
この中でも高齢者の熱中症についてピックアップしていきたいと思います。
高齢者
予防・対策
高齢者高齢者は温度に対する感覚が弱くなるため、室内でも熱中症にかかりやすいといわれています。
通常、脳が暑いと判断すると、体は自律的に皮膚の血流量や汗の量を増やして、体内の熱を周囲に逃がそうとします。しかし、老化が進むとこれらの増加の開始が遅れ、体温上昇に伴う増加の割合も小さくなります。そのため、高齢者は若者に比べて体の熱を周囲に逃がす熱放散能力が低く、深部体温が上昇しやすくなります。
それ以外にも、高齢者は温度に対する感覚が弱くなって「暑い」と感じにくくなったり、体内の水分量が減少していたり、のどの渇きを感じにくくなったりすることで、熱中症にかかりやすくなっています。
高齢者は自分自身も、周囲にいる人も、熱中症に注意してください。
対策
1.「気温や湿度を」計って知ろう
高齢者の方は体温の調節機能が落ちてくるため暑さを自覚しにくく、熱を逃がす体の反応や暑さ対策の行動が遅れがちです。気温・湿度計、熱中症計などを活用し、今いる環境の危険度を知りましょう。
2.「室内を」涼しくしよう
日差しのない室内でも、高温多湿・無風の環境は熱中症の危険が高まります。冷房や除湿機・扇風機などを適度に利用し、涼しく風通しの良い環境で過ごしましょう。
3.「水分を」計画的にとろう
高齢者の方は体内水分量の減少により脱水状態になりやすく、さらに体が脱水を察知しにくいため、水分補給が遅れがちです。のどが渇く前に、定期的な水分補給をしましょう。キュウリやナスなど、水分を多く含む食材を、食事に取り入れるのもよいですね。
4.「お風呂や寝るときも」注意しよう
入浴時や就寝中にも体の水分は失われていき、気づかぬうちに熱中症にかかることがあります。入浴前後に十分な水分補給をしたり、寝るときは枕元に飲料を置いたりしておくとよいでしょう。
5.「お出かけは」体に十分配慮しよう
外出時は、体への負荷が高まることに加え、汗で水分が失われたり、日差しや熱の影響を受けやすくなったりします。服装を工夫する他、水分や休憩を十分とって体を守りましょう。
6.「周りの人が」気にかけよう
高齢者の方は自分で暑さやのどの渇きに気づきにくいうえ、体調の変化も我慢をしてしまうことがあります。周りの人が体調をこまめに気にかけ、予防対策を促してあげましょう。
いかがだったでしょうか?いくら周りの人が気を付けていても、高齢者や小さなお子様などは、体調が悪くなってからでは遅いのです。まずは「予防」が第一ですね🤗
「HARU工房 いちまる」は現在、飛散防止フィルムのキャンペーン期間中です😂
7月1日より遮熱フィルムのキャンペーンも実施する予定です🤗詳細は後日🤗
大分県の皆さん!猛暑の季節を窓ガラスフィルムで乗り越えましょう!