本日はとても危機管理をしっかりなさられてる大分県別府市にある個人様宅からのご案件です。
ご覧の通り、とても大きなご自宅でした。窓ガラスの総施工面積は約30㎡一軒家としては、
かなりの面積でした。
施行するフィルムは「飛散防止フィルム」お客様からのご指定です。
「警備面はセコムをつけている。台風対策の為雨戸も完備。ただ一つだけ気がかりなことが、地震による窓ガラスの飛散、二次災害」と仰られていました。
2016年に発生した「熊本地震」で別府市もかなりの影響を受けました。
その時の影響で、1階の一部の窓ガラスが年中通して結露するようになり、内装にも亀裂がありました。